Scrapbooking Blog  スクラップブッキング 教室 世田谷区 アルバム 下馬

デジタル化が進む世の中 フーっと ひと息つける アナログなスクラップブッキング。
自分や 大切な人との思い出を振り返りながら ゆったりと過ごすスクラップの時間は この忙しい時代では とても贅沢な時間に感じます。
少しだけ ゆっくりとした時間を ご一緒しませんか。
振り返った時に 作品は宝物にかわっているはず
   
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2012年10月9日火曜日

私とスクラップブッキング


★⋆* お教室に来ていただいても、なかなか私とスクラップブッキングについてお話しする時間がないので、                              こちらに書いてみようかなぁ…と思いました *


私の父は、私たち娘2人が生まれたときから、アルバムを作ってくれていました。
“昭和版スクラップブッキング”とでも言うのでしょうか…
運動会と言えば、くす玉から紙吹雪が噴き出すさまを折り紙で切って貼ってくれたり、初めて話した言葉を写真とともに書き留めてくれていたり…

“写真は、二度とその時に戻れないんだから大切にしてね。きっと宝物になるよ。”と、母からよく言われました。
子どものうちは、“ 火事が起きたら、命の次はアルバムが大事 ”  と言わんばかりの両親の言葉の意味がよくわからなかったのですが、だんだんと歳を重ねていくうちに、写真の大切さを感じていきました。
親となった今では、父が作ってくれたアルバムも、自分が作ったアルバムも、他に代わるもののない貴重なものであると実感しています。

私がスクラップブッキングに出会ったのは2004年ころ、アメリカ人と結婚した友人の結婚式の時でした。
父が作ってくれたアルバムとは、また一味違って、材料からしてとっても素敵でかわいくて魅力的なものでした。
友人より私の方が早く結婚して子どももいたのですが、写真はしまい込んだまま・・・自分の結婚式も子どもたちの写真もこんな風にアルバムを作っていきたいなぁ と思いました。

子どもの頃、図工ってありましたよね。
私、絵を描くのはとっても苦手なんです。
絵具やら鉛筆やらで、陰影をつけたり凹凸を表現したり・・・まるっきりできませんでした。
授業が苦痛で
でも、切ったり貼ったりはうまくはなかったけれど、大好きだったんです。
工作や切り絵の時間は楽しかったです。

もともと、私は片付けが大好きです。
そりゃ~男児3人を育てていますので、洗濯物が山積みになっていたり・・・という時もあります。
でも、ひとまず “物の住所” が決まっています。
見えなければいい・・・とも言えますけれど(ーー;)
気に入ったお料理のレシピもカードにスクラップして、いつでも使えるように整理しています。
物って、同じ形にまとめていくと、とっても整理しやすくって、きちんと片付くんですよ(*^^)v

長男が生まれた2000年ころから、フィルムタイプのカメラに代わって“デジカメ”が主流になってきました。
撮った写真が気に入らなければ何度でも撮り直すことができて、必要な写真だけプリントアウトできる。
そして、たっくさんの写真はCDやSDカードなどのコンパクトな保存媒体に大量に保存できる!!
ほんとっ、便利になりましたよねぇ


    この5つのがキュッと結びついた瞬間がありまして・・・

スクラップブッキングって、自分だけの時間に集中できて、一つ出来上がると達成感があるある!!
切ったり貼ったり、楽し~
お気に入りの写真を飾りつけてアルバムにして、そのほかの写真はコンパクトな保存媒体におまかせ。
しかも一番ベーシックなサイズが12インチと決まっているので、きちんと片付くなぁ。
そうすると、どんどん増える写真をスッキリ整理できるわ!!

    → よ~し、スクラップブッキングやろう ♫♪

    と思ったのが始まりです。


その後、東日本大震災がおこり、テレビでがれきの中から思い出の写真を必死に探す被災者の方々の様子が放映されていました。
写真には 大切な 一瞬がたくさん詰まっているんですよね。
その時間は取り返せないけれど、写真はその時間の記憶を豊かにしてくれます。
“写真ってやっぱり大切”って再確認し、アルバムづくり続けたいなぁって思いました。

スクラップブッキングって楽しいですよ。
気に入った写真がどんどんステキになっていくんです

数枚の写真を見ただけで、その時の思い出が丸ごと浮かんでくるんです
せっかくの写真をしまい込んでいたらいたら、もったいないですよ!!

お部屋に出来上がった作品があると、家の中が明るくなりますし、話も弾みます
もっとたくさんの方にスクラップブッキングの楽しさを知っていただきたいです(*^。^*)