昨日は小学校のワークショップの日でした。
20名の小学生とスクラップブッキングを楽しみました。
本当はみんながスクラップを取り組んでいる様子を写真で撮ろう!!と思って、カメラを持って行ったのに、初めての子どもたちと行うスクラップにアタフタと・・・そんな余裕はありませんでした (^^ゞ
みんなそれぞれにアイデアを凝らして、写真、エンベリ、タイトルをどこに貼ろうかなぁ…と、世界にたった一つの作品ができあがりました。
どれもとってもステキ☆彡
ワークショップに参加した次男の作品です |
1年生は定規を使って線を引く事も難しく、細かいハサミでの作業も大変そうでした。
貼るだけではやった感がないかなぁ・・・と思って、色々な作業を組み込んでみましたが、低学年の子どもたちには難しかったようでちょっと反省 ↴↴
最後にみんなのアンケートを見せてもらったら、
“少し難しい所もあったけれど、楽しかったです”
“家でもやってみたいです”
“来年もやりたいです”
“完成した時とってもうれしかったです”
・・・などなど、うれしいコメントがいっぱいありました。
“どんな写真持ってきたの~??”
という私の質問に、
“これもね、これもね、選べなくて3枚も持ってきたよ”
“お気に入りの写真なんだぁ”
“赤ちゃんの時の大事な写真だよ”
♫ ステキになぁ~れ ♪♫ ・・・と思って作品を作ることで、大切な写真が、もっと大切なものに変えられるんだぁってことに、チョットでも気づいて、これからも写真や思い出を大切にしてくれたらいいなぁって思います❤
慣れない講師でバタバタしちゃいましたが・・・、楽しい時間をありがとうございました(*^_^*)
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